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消化器の病気

まずはご相談ください

消化器の病気

消化器病専門医として

腹痛・お腹の張り・下痢・便秘・血便・胸やけ・吐き気、嘔吐・げっぷが多い・食欲不振・ 異常な体重減少などのお悩みはありませんか? 消化器系の病気には上記のような自覚症状があるものから、全くないものまで様々です。自覚症状がなくても、重大な病気が潜んでいる可能性もあります。 また治療を受けてみると長年我慢していた症状がなくなり、より快適な生活が送れるようになることがあります。消化器病専門医として皆様の健康に役立てるよう尽力して参ります。

胃がん

胃がん

気になるときは早期の受診を

胃がんとは、胃粘膜内の細胞がん化し、増殖を繰り返してがん細胞となる悪性腫瘍です。早期では自覚症状が少なく、進行しても症状がない場合も多々あります。代表的な自覚症状としては、みぞおちの痛み・不快感・違和感、胸やけ、吐き気、食欲不振です。また、胃内での出血によって起こる貧血や黒い便が発見のきっかけになる場合もあります。これらは胃炎や胃潰瘍の場合でも起こるため、胃炎や胃潰瘍などで内視鏡検査を行ったとき偶然に発見されることもあります。がん細胞は増殖とともに壁の中への広がり、すい臓や大腸などに達することもあります。

大腸がん

大腸がん

男女ともに高い発症率

大腸がんの発症には生活習慣、特に食生活との関連が深いと考えられています。早期の場合は自覚症状に乏しい場合が多く、健康診断等で発見されるケースも多くあります。早期の発見であれば、内視鏡などで除去することが可能です。その多くは大腸ポリープから進展して大腸がんに進行します。そのため、定期的な大腸カメラ検査を受け、ポリープの段階で切除することが何より重要です。

逆流性食道炎

逆流性食道炎

若年層に増加中の逆流性食道炎

胃酸が食道へ逆流し、胸やけなどの炎症を起こす病気です。高齢者に起こりやすいとされていましたが、近年は若年層にも増えており、問題視されています。代表的な症状としては、胸やけが知られています。 喘息のお薬の中には逆流を助長するものがありますので、そういった原因も考慮して治療を行います。胃カメラ検査で見つかりやすい病気です。

食道がん

食道がん

リンパ菅や血管から全身へ転移

食道がんはアルコールやたばこを嗜む方でリスクが大きく上がります。がんが進行すると、食べ物を飲み込む際に胸が痛む、熱いものを飲むとしみる、食べ物がつかえる、うまく飲み込めないなどといった症状がみられます。また気管や肺にまで達することもあり、リンパ管や血管を通して全身の臓器へと転移する恐れもあります。特に男性に多く見られます。

胃炎

胃炎

ピロリ菌の感染が原因かも

胃炎は急性胃炎と慢性胃炎に大きく二分されます。急性胃炎は暴飲暴食、飲酒、薬の副作用、ストレスなどが原因とされます。胃が痛い、みぞおち周辺が痛い、膨満感などの症状が急に現れることが特徴です。慢性胃炎はピロリ菌の感染が原因となっているケースが多く見られます。空腹時の胸焼け、むかつき、胃もたれ、食欲不振などの症状があり空腹時や食後にこれらの症状が現れます。ほとんど自覚症状なく慢性胃炎が進行しているケースも多く存在しますので、早急な治療が必要かどうかを調べることが重要です。

胃潰瘍

胃潰瘍

多くが薬で治療が可能

ピロリ菌の感染や痛み止めのお薬、ストレスなどが原因となり、胃内の壁に傷が生じている状態です。適切な治療を受けずに炎症が慢性化し胃潰瘍につながる可能性があります。みぞおちから脇腹にかけての痛みが主な症状で、空腹時や食後の胃痛を訴える場合が多くみられます。胃酸の分泌を抑える薬・粘膜を保護する薬の使用、ピロリ菌の除菌治療などを行います。

血便

血便

重大な病気のサイン

便に血が混じる、便が黒いなど、血便は消化管から肛門のどこかで出血している状態です。たとえ少量の血便であっても、正常な状態で血便が出ることはなく、何らかの病気が潜んでいる可能性が考えられます。痔や裂肛といった疾患の場合もありますが、中には直腸がんなどの病気が進行してることもあり、少量のことだから、たまにしかないから気にしないと放置せず、まずは病院で検査することが大切です。様々な原因考えられるため丁寧な問診と、内視鏡検査を含めた正確な検査、診断が重要です。

大腸炎

大腸炎

原因に応じた治療を

大腸に炎症がおきている状態で、細菌やウイルスの感染や、潰瘍性大腸炎、クローン病、過敏性腸症候群などの病気が原因となる場合があります。潰瘍性大腸炎は大腸がんを併発していることも多く見られます。自覚症状は血便や下痢によるものが多く、重症化すると発熱や体重減少、腹痛を伴うことがあります。放置すると腸閉そくなどを併発す場合がありますので、これらの症状が出た場合は早期に受診してください。